フィリピン不動産投資に失敗しない!購入を検討する前に知っておきたい地域と価格相場について

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フィリピンの不動産の価格上昇は今後も飛伸びると期待されています。特に、コンドミニアムの成長率は安定的に伸びています。マニラ近郊のコンドミニアムの供給量だけでも見ても2017年は2016年に比べて1.3%から5.2%に上昇しました。

マニラ首都圏周辺の物件価格が引き続き上昇しているため、現在は他の主要都市にも注目が集まってきています。また、マニラ同様に都市開発が進むにつれて物件の価値が上昇しています。住居用として、投資用としても不動産購入を購入する際には物件の価値を十分に見極める必要があります。今回はフィリピン不動産として注目するべきスポットをご紹介致します。

弊社では、フィリピン不動産購入のサポートや現地視察のサポートも行なっております。フィリピン不動産に関するお問い合わせ・お見積もりなどお気軽にご相談下さい。

ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)

「BGC」と呼ばれるているフォート・ボニファシオ・グローバルシティは、フィリピン国内最大規模を誇るアヤラ・ランドとエバーグリーン・ホールディングスの2つのディベロッパーによって建設され、管理されているマスタープランの金融センターである。

BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)の概要

  • ボニファシオ・グローバル・シティは、オフィスや商業施設がある主要なビジネス特区。
  • スタートアップ企業向けのオフィスや富裕層ファミリー住宅などが多い。
  • 空港へのアクセスも便利。

BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)のメリット

BGCは、緑も多く歩行者に優しい通路、交通整備された地域ですが、同時に交通量も多いビジネス特区です。居住用施設がビジネス、オフィス、学校、商業施設と程よく調和された豊かな環境です。

BGCの地価は6.7%上昇し、2020年までには、マカティと同じくらいの規模になると予測されています。今後も引き続き、BGCのコンドミニアムやオフィステナントの需要が期待できるのではないでしょうか。

ボニファシオ・グローバルシティの平均不動産価格

物件のタイプ * 1平方メートルあたりの平均不動産価格
コンドミニアム ㎡あたり₱117,439
タウンハウス ㎡あたり₱77,102
2ベッドルームコンドミニアム(平均価格)* ₱3,642,640

※不動産価格は変動しておりますので、あくまで目安としてご参考下さい。参考URL:https://www.dotproperty.com.ph 

マカティ(Makati)

マカティでの生活には数多くのメリットがあり、多くの日本人もマカティで生活をしています。整備された道路や、簡単にアクセスできる交通機関、街を囲むショッピングモールやレストランが豊富にあります。

フィリピン最大のビジネス主要都市であると同時に、住居やライフスタイルの最新スポットとして注目されている都市でもあります。

マカティの概要

  • 「フィリピンの金融資本」と呼ばれ、メトロマニラの「ウォールストリート」と呼ばれています。
  • 大手のフィリピン企業や外資系企業の企業も多くあります。
  • 多くの居住コンドミニアムやショッピングスポットも多くあります。

マカティのメリット

マカティについてはもはや説明することもありませんが、フィリピン最大のビジネス都市であり、1000を超える多国籍企業、有名なフィリピン企業の本社があり、アジアにおいても重要な金融、商業、経済の中心地となっています。

マカティは不動産投資も活発で、フィリピンにおいて最も高い平均賃料率及び土地価格です。特にフィリピンにおいては交通渋滞が酷く、職場に近いコンドミニアムを選ぶ人が多いのも要因しています。そのため、居住空間の需要は90%にのぼります。

マカティの平均的な不動産価格

物件のタイプ * 1平方メートルあたりの平均不動産価格
コンドミニアム ㎡あたり₱134,725
土地付き戸建 ㎡あたり₱132,164
2ベッドルームコンドミニアム(平均価格)*  ₱5,790,556

※不動産価格は変動しておりますので、あくまで目安としてご参考下さい。参考URL:https://www.dotproperty.com.ph 

バギオ(Baguio City)

バギオは綺麗で安全な地域としても有名です。最近では、都市の商業化と事業も活発なので、バギオは不動産投資でも期待されている地域です。急速に発展していますが、自然も調和されている地域であることもバギオの魅力の一つです。

バギオの概要

  • フィリピンの有名大学や世界トップクラスの学術機関があります。
  • 土地や建物はビジネスシーンにおいて、投資や開発が行われており、観光や輸出によって発展してきています。

バギオのメリット

バギオの不動産投資は、観光と教育の急成長を遂げ、さらに投資される見込みがあります。一般に、バギオ市の経済成長は、エレクトロニクス、機械、アパレル、繊維、プラスチック生産、サービス企業からなる輸出によってもたらされます。

また、バギオ市では、BPO-IT(Business Processing Outsourcing – Information Technology)企業の数が増えています。2015年、キャンプ・ジョン・ヘイでは、企業が51%増加し、雇用も261%増加しました。

バギオの平均的な不動産価格

物件のタイプ * 1平方メートルあたりの平均不動産価格。
コンドミニアム ㎡あたり₱89,022
タウンハウス ㎡あたり₱39,919
2ベッドルームコンドミニアム(平均価格)* ₱3,700,205

※不動産価格は変動しておりますので、あくまで目安としてご参考下さい。参考URL:https://www.dotproperty.com.ph 

セブ(Cebu City)

セブは日本人にとってもリゾート観光地でも有名な地域です。美しいビーチや自然資源においてもたくさんの魅力がある地域ですが、地元の不動産専門家によればマニラと同様に投資として魅力のある地域と言われています。

セブの概要

  • セブはフィリピンで2番目に主要な都市として知られています。
  • フィリピンでは第2位の分譲マンションがあり、開発の多くはハイエンド物件です。
  • マンションの需要は、メトロセブでさらに増加すると予測されています。

セブのメリット

セブの不動産に関しては、観光業とアウトソーシング産業によって促進されているため、オフィスや小売業、そして住居用の物件が増え続けています。2014年、セブのコンドミニアムの数は約7,000〜8,000で、最近では15,000〜17,000と増え続けています。

セブ市内観光客数は今後さらに増加すると予測されています。セブの不動産の伸びは、海外のフィリピン人労働者の送金と、移住によって増えている人口の増加によって大きく左右されます。

セブ島の平均的な不動産価格

物件のタイプ * 1平方メートルあたりの平均不動産価格
コンドミニアム ㎡あたり₱110,296
タウンハウス ㎡あたり₱41,022
 2ベッドルームコンドミニアム(平均価格) ₱ 4,976,280

※不動産価格は変動しておりますので、あくまで目安としてご参考下さい。参考URL:https://www.dotproperty.com.ph 

ダバオ(Davao City)

ダバオはフィリピン南部の最大の都市であり、現在急速に成長している地域です。フィリピンの第16代大統領ロドリゴ・ドゥテルテの故郷であり、ビジネスとインフラプロジェクトにおいて成長が期待できる地域となります。

ダバオの概要

  • 豪華なコンドミニアムが街中にあります。
  • 有名なビーチと知られているサマール島に近いことで有名です。
  • ダバオにおいてもBPO部門は引き続き成長しています。
  • 南部の首都であるダバオはミンダナオの教育拠点でもあります。
  • 新しい国際空港、ミンダナオ鉄道もありショッピングモールも増え続けています。

ダバオのメリット

ダバオ市は過去10年間、ミンダナオの成長の中心地であり続けています。また、フィリピンにおいて最も安全で綺麗な都市の1つであることでもよく知られているので、退職を控えているフィリピン人や駐在員たちの間でも人気の都市の一つでもあります。

ダバオの平均的な不動産価格

物件のタイプ * 1平方メートルあたりの平均不動産価格
コンドミニアム ㎡あたり₱86,777
タウンハウス ㎡あたり₱50,976
2ベッドルームコンドミニアム(平均価格) ₱3,245,044

※不動産価格は変動しておりますので、あくまで目安としてご参考下さい。参考URL:https://www.dotproperty.com.ph 

フィリピン不動産を購入する際に注意するべきこととは?

フィリピン不動産で高い投資収益を得るには、綿密なリサーチや視察を行うことが非常に重要です。不動産業者に勧められるままに購入するのではなく、経済情勢や自分の目でしっかりとその土地や物件をリサーチすることで限りなくリスクを抑えることができます。

失敗しないために、最低限チェックしておきたいポイントをご紹介致します。フィリピン不動産を考慮する目安としてご参考にしていただければと思います。

1. 自分にとって手頃か、住みたいかどうかをチェックする

フィリピン不動産に投資するには大金が必要になってきます。不動産を購入する前に必ず、ご自身の所得と負債の比率などを考慮しながら、ご自身にとって手頃であるかどうかも検討してみてください。

また可能であれば、購入する物件の近くで数日でも滞在して住みやすいかどうか、治安はどうかなどを、自分が借りる立場に立って住みたいかどうか、借りてみたいかなどをチェックしてみて下さい。

2. 便利さとアメニティ、維持費も考慮する

フィリピン不動産は、ビジネス地区に近いほど高価であることは間違いありません。土地が不足していることもあり、ボニファシオ・グローバル・シティ、マカティ、セブなどの開発区域においては、フィリピンとは行っても日本と変わらないくらいの価格になります。

上記のような商業地区でのフィリピン不動産を検討する場合は、中心部から近くアクセスしやすいというメリットもありますが、中心部から少し離れても気にならない場合は、もっと手頃な価格の物件を見つけることも可能です。

ほとんどのコンドミニアムは、プールやジム、充実した共有部分などの施設を提供しています。コンドミニアムのメンテナンスに加えて、24時間セキュリティを備えているため安心ですが、これらの費用は、居住者が1平方メートルにつき幾らか毎月の管理維持費を支払わなければなりません。月々にかかるコストも忘れず考慮して下さい。

3. 新築物件だけではなく、中古物件もチェックする

新築物件だけでなく、中古物件も視野を入れてチェックしてみましょう。新築物件よりも手頃で、アクセスの良い立地にある場合も多くあります。中古の場合は、その周辺の物件と比較して調べる努力が必要になってきます。新築物件を購入するよりも大規模な修繕が必要になるかもしれないということも考えておきましょう。

最後に

フィリピン不動産は収益性が高く、安定した長期投資の一つです。しかしながら、長期間の賃貸収入により見込まれる収益となるので、不動産投資を行うには、リスクを最小限に抑えるためにも、ご自身でしっかりとしたリサーチを行う必要性があります。

弊社ではフィリピン不動産に関する現地視察や、購入に関するお手続きのサポートを行なっております。購入はまだ検討していないけれど、まずは現地の物件を色々と見てみたいという方への視察サポートも行なっております。お見積もり、ご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。

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